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最初と最後は記憶しやすい!

タイトルの通り、人間はある物事について、最初と最後が記憶に残りやすいのです。このことを心理学では
初頭効果親近性効果と言いますが、具体的にはどういったことなのでしょうか。
ここでは友達を例を挙げて説明してみましょう。
あなたが友達と初めて出会った時、「この人はきっと真面目なんだろうな〜」とか、「可愛い人だな〜」など、様々な事を思ったでしょう。この印象はよく「第一印象」と言われ、その友達の「最初」の印象ということになります。よって初頭効果が働き、第一印象は覚えられやすくなります。
そして、その友達と最近あった時に髪型が前と変わっていたら、「そういえば髪型が変わってたな」と
一番最近会った時の記憶が思い出されやすいのです。

さて、ここからは初頭効果と親近性効果のしくみを説明していきたいと思います。
まず、人間の記憶には「短期記憶」と「長期記憶」があり、それぞれ「短期記憶貯蔵庫」と「長期記憶貯蔵庫」に収納されます。
「短期記憶」は一時的に物事を覚えるために、「長期記憶」は物事をずっと覚えておくために使われます。
ここで、実は短期記憶と長期記憶には関係があるのです。
最初、情報はひとまず短期記憶貯蔵庫に収納されます。その後、何度も頭の中で繰り返し思い返すことで長期記憶貯蔵庫に固定化されます。また、短期記憶貯蔵庫には制限がありますが、長期記憶貯蔵庫には制限がありません(思い出せるかどうかは別として…)。制限があるというのは、短期記憶貯蔵庫にあって思い出す回数が少ない記憶は消去されていってしまうということなのです。
なので、学校の単語テストなどは何度も繰り返し覚えることで長期記憶となり忘れにくく、思い出しやすくなるのです。

つまり、最初に記憶されたものは何度も繰り返し思い出されるので、長期記憶貯蔵庫に入り、最後に記憶されたものは短期記憶貯蔵庫に入ったばかりなのでまだ消去されずに残っているから初頭効果親近性効果が起こるというわけです。

みなさんも初頭効果と親近性効果、短期記憶と長期記憶の関係を上手く使って記憶上手になりましょう!

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[ 2013/08/01 17:26 ] 心理効果 | TB(0) | CM(0)

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