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ノルアドレナリンとは?

今回は三大神経伝達物質の一つである「ノルアドレナリン」についてです。

いきなりですが、あなたはゴキブリが部屋に出没した時にどうしますか?
悲鳴をあげて誰かに助けを求め、一目散に逃げるかもしれません。
もしくは、勇敢にも立ち向かってスリッパなどを持ち、倒しに行くでしょうか。
おそらく大体の人たちは「逃げる」か「戦う」かのどちらかを選択したと思います。(中には怖すぎて放っておくという方もいるかもしれませんが…)

ノルアドレナリンはこのように身の危険恐怖を感じる緊急事態の時に「逃げる」か「戦う」かの判断をする際に働きます。

その判断をするのは交感神経と呼ばれる神経なのですが、ノルアドレナリンはこの交感神経に働きかけ、活性化させます。

この交感神経ですが、基本的にストレスを受けた際、例えば先ほどの例のように恐怖を感じた時や、会社の大事なプレゼンの際に大きなプレッシャーを感じた時など、緊張している際に活性化されます。

つまり、ストレスがかかり、緊張するとノルアドレナリンは活発に分泌されます。

ノルアドレナリンが分泌され、交感神経が活性化されると心や体に起こる影響としては、
◯注意力、集中力があがる
◯痛みを感じにくくなる
◯心拍数が上がる

などがあります。

体を戦いに向けて準備させるような作用があるので、集中しなければならないような大事な場面で重要になってきます。

しかし、神経伝達物質全体に言えることなのですが、やはりバランスが大事なのです。
ノルアドレナリンが不足してしまうと、外からの刺激に対する反応が低下し、無関心、無気力の状態になりうつ病の原因にもなります。

ノルアドレナリンの不足は、長い間避けることのできないストレスに晒され、常にノルアドレナリンが分泌されてしまって生産が追いつかなくなることで起こります。

逆にノルアドレナリンが過剰に分泌されてしまうと神経が興奮した状態が続き、ずっとテンションが上がったままになってしまい、精神が不安定になって躁状態になったり、自律神経失調症になったりする可能性があります。

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[ 2013/08/23 00:14 ] 脳と心 | TB(0) | CM(2)

為になるブログですね。私は片頭痛が酷いのですが、先生はストレスですと、簡単に診断されています。本当かなーと思いつつ、薬だけが増えて行きます。
[ 2013/08/23 22:22 ] [ 編集 ]

コメントありがとうございます!

片頭痛をお持ちなのですね。
薬も必要かもしれないですが増えすぎてもなんだか怖い気がしますよね…。
原因の一つとして、セロトニンの不足が考えられるので、
ぜひ簡単なウォーキングなどからお試しになってはいかがでしょうか?お大事になさって下さいね。
[ 2013/08/23 22:40 ] [ 編集 ]

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