スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ノルアドレナリンとは?

今回は三大神経伝達物質の一つである「ノルアドレナリン」についてです。

いきなりですが、あなたはゴキブリが部屋に出没した時にどうしますか?
悲鳴をあげて誰かに助けを求め、一目散に逃げるかもしれません。
もしくは、勇敢にも立ち向かってスリッパなどを持ち、倒しに行くでしょうか。
おそらく大体の人たちは「逃げる」か「戦う」かのどちらかを選択したと思います。(中には怖すぎて放っておくという方もいるかもしれませんが…)

ノルアドレナリンはこのように身の危険恐怖を感じる緊急事態の時に「逃げる」か「戦う」かの判断をする際に働きます。

その判断をするのは交感神経と呼ばれる神経なのですが、ノルアドレナリンはこの交感神経に働きかけ、活性化させます。

この交感神経ですが、基本的にストレスを受けた際、例えば先ほどの例のように恐怖を感じた時や、会社の大事なプレゼンの際に大きなプレッシャーを感じた時など、緊張している際に活性化されます。

つまり、ストレスがかかり、緊張するとノルアドレナリンは活発に分泌されます。

ノルアドレナリンが分泌され、交感神経が活性化されると心や体に起こる影響としては、
◯注意力、集中力があがる
◯痛みを感じにくくなる
◯心拍数が上がる

などがあります。

体を戦いに向けて準備させるような作用があるので、集中しなければならないような大事な場面で重要になってきます。

しかし、神経伝達物質全体に言えることなのですが、やはりバランスが大事なのです。
ノルアドレナリンが不足してしまうと、外からの刺激に対する反応が低下し、無関心、無気力の状態になりうつ病の原因にもなります。

ノルアドレナリンの不足は、長い間避けることのできないストレスに晒され、常にノルアドレナリンが分泌されてしまって生産が追いつかなくなることで起こります。

逆にノルアドレナリンが過剰に分泌されてしまうと神経が興奮した状態が続き、ずっとテンションが上がったままになってしまい、精神が不安定になって躁状態になったり、自律神経失調症になったりする可能性があります。

ブログパーツ


RSS配信してます!もし気に入っていただけたら登録お願いします!
いろいろ心理学~こころの学問~

→こちらからどうぞ!rss

スポンサーサイト
[ 2013/08/23 00:14 ] 脳と心 | TB(0) | CM(2)

セロトニンを簡単に増やす3つの方法!

前の記事でセロトニンには心の安定を促す効果があり、不足してしまうとうつ病や不眠症を発症する原因になるとお伝えしました。 →セロトニンとは?〜セロトニンの効果〜の記事へ

では今回はそんなセロトニンはどのようにして増やすことができるのでしょうか?

セロトニンの主な増やし方は3つあります。

一定のリズムの運動をする
セロトニンはリズム運動によって増えることが知られています。
例えば、同じリズムでウォーキングをする、一定のリズムで呼吸するなどがあります。

太陽の光を浴びる
朝起きて窓から朝日を浴びることで体内時計がリセットされて、セロトニンの分泌が始まります。するとセロトニンの作用で目が覚めてきて、スッキリと起きられます

なので、朝起きるのが苦手な方は、まず寝室のカーテンを思いっきり開けて、朝日の光をいっぱい浴びてみましょう!また、朝きちんと起きて昼間にセロトニンを分泌させることで、セロトニンを材料とするメラトニンもきちんと分泌され、夜の寝つきが良くなります

食べ物に気をつける
セロトニンは必須アミノ酸であるトリプトファンと、ビタミンB6から作られます。必須アミノ酸は自分では作り出せないため、食べ物から摂取しなければなりません。
トリプトファンが多く含まれている食材は納豆みそチーズアーモンドなどがあります。

トリプトファンにプラスしてビタミンB6も多く含まれている食材は、魚の赤身(特にマグロやカツオ)や、肉類です。
メインディッシュとして食べることが多いですね。

この3つのセロトニンの増やし方ですが、どれも生活習慣と関係がありますね。
適度に運動して、早起きして、きちんと食べる

生活習慣を改善することでセロトニンを簡単に増やすことができるのです。


ブログパーツ

RSS配信してます!もし気に入っていただけたら登録お願いします!
いろいろ心理学~こころの学問~

→こちらからどうぞ!rss

[ 2013/08/22 00:08 ] 脳と心 | TB(0) | CM(0)

セロトニンとは?〜セロトニンの効果〜

今回は三大神経伝達物質の一つである「セロトニン」についてです。

セロトニンは別名「幸せホルモン」とも呼ばれ、精神の安定や、不安感を減らすなどの作用があります。
また、ノルアドレナリンやドーパミンなどの他の神経伝達物質の働きを調整し、心のバランスを保ってくれます。

さらに睡眠との関係も大きく、睡眠の際に重要なメラトニンという物質の材料ともなります。

このセロトニンという物質ですが、体内にあるセロトニンのおよそ90%は腸などの消化管に存在し、脳内で働いてくれているセロトニンは全体のおよそ2%しかいないのです!

しかし、その2%のセロトニンが心にとって重要な働きをしています。

この脳内のセロトニンが不足してしまうと、心のバランスがくずれてしまいイライラしたり、落ち着きがなくなってしまったりします。また、攻撃的になり、うつ病の原因にもなってしまいます。
最近ではうつ病とともにセロトニンが語られることが多く、実際にうつ病を発症している患者さんに、体内のセロトニンの量を調節する薬が処方されることもあります。

また、先ほど挙げたようにセロトニンはメラトニンの材料でもあるので、セロトニンが減ってしまうと必然的にメラトニンも減ってしまい、睡眠の質が低下して快眠できなかったり、不眠症になってしまう方もいます。
最近ぐっすり眠れないな、と思う方はもしかしたらセロトニンが不足しているのかもしれませんね。

ではセロトニンを増やすためにはどうしたら良いのでしょうか?

セロトニンを簡単に増やす3つの方法! の記事へ 

ブログパーツ


RSS配信してます!もし気に入っていただけたら登録お願いします!
いろいろ心理学~こころの学問~

→こちらからどうぞ!rss

[ 2013/08/21 12:44 ] 脳と心 | TB(0) | CM(0)

感情の材料「神経伝達物質」って!?

楽しかったりイライラしたり悲しんだり不安を感じたり幸せを感じたり…人間の感情というのは様々です。

あなたは今、どんな感情でいるでしょうか?
いずれにせよ、今のあなたの心の動きには元となっている「材料」があるのです!

それは「神経伝達物質」です。

よく聞くもので言えば、アドレナリンセロトニンドーパミンなどがあります。

これらの物質の働きにより、あなたの心の動きが左右されているのです。
ドーパミンが分泌されている時はワクワクしてやる気に満ち溢れていたり、アドレナリンが分泌されている時はドキドキして興奮したりします。

また、うつ病や不安障害などを発症されている方はセロトニンノルアドレナリンといった神経伝達物質のバランスが崩れてしまっていて、感情のコントロールが難しくなってしまっているのです。
 
それでは、どうすればセロトニンやノルアドレナリンなどを正しくコントロールできるのでしょうか?
それぞれの物質についてどういう物質なのかを詳しく説明していきます。

セロトニンについて

ノルアドレナリンについて

ドーパミンについて 近日更新予定!

ブログパーツ

RSS配信してます!もし気に入っていただけたら登録お願いします!
いろいろ心理学~こころの学問~

→こちらからどうぞ!rss
[ 2013/08/21 00:41 ] 脳と心 | TB(0) | CM(0)





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。